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大手クレジットカードの真の魅力に迫る講演会 アメリカン・エキスプレス・カード

公開日: : アメックスカード


2017年12月15日(金)にバリューコマース株式会社で開催された、消費生活評論家 岩田昭男氏の講演、「大手クレジットカードの真の魅力に迫る講演会 アメリカン・エキスプレス・カード」のレポートです。

大手クレジットカードの真の魅力に迫る講演会 アメリカン・エキスプレス・カード

大手クレジットカードの真の魅力に迫る講演会 アメリカン・エキスプレス・カード

どうも初めまして、岩田昭男でございます、よろしくお願い致します。
さきほどの紹介にもありましたけど、僕自身はやく30年になったのだと思うんですが、クレジットカードの研究を始めまして30年間くらいやっているということなんですが、たまたま30年というと、これ偶然なんですけど、いま勢力を伸ばしてますVISAとかね、Masterとか、それと今日のアメックスとかですね、そういう国際ブランドが出てきて、ちょうど日本進出を一生懸命やろうという時だったんですね。

それからずっと私も色々関わっていると、日本のクレジットカード業界っていうのは、完全に一変したんですね。それまではで日本のカード会社が、信販会社を中心にうごめいていたんですけれども、国際ブランドが入って来ることによって、世界標準になったっていいますかね。

ポイントも隆盛になるし、インターネットが入ってきて、現在のような形に成長したっていうので、それをずっと30年間追いかけて来れたっていうのはすごく幸せだったなというふうに今は思っているんですね。ではそういう話を入れながらアメリカン・エキスプレスの魅力についてお話していきたいと思います。

2017年のクレジットカード業界のトレンドについて

ちょうど12月ということで、1年間の締めくくりということでね、この1年間クレジットカード業界で起こったことっていうのをちょっと考えてみたんですけれども、そんな話から始めます。

クレジットカード業界のトレンドということで。どう変わったか、ズバリ言ってしまえば、今まで5、6年、もっとそれより前からですかね、続いていた、高還元率カードのブームっていうのが、いよいよ今年で終焉したんじゃないかなということですね。今まで年会費無料でポイント高還元率のカードが主流だったというものが終わってくると、じゃあ次は何なのっていうところに話が行くと思うんですけど、次の話はちょっと置いといて、これまでどういうことだったの?っていう部分を考えてみますと、やっぱりジャックスですよね。カード会社ジャックスの出してきた、まず漢方スタイルクラブカード、還元率1.5%ですかね、のカードか、あとリーダーズカードね、これアマゾンとの、使うと得をするっていうようなカードでしたよね。あとレックスカードとか、あとリクルートカード、リクルートプラスですかね、そういう非常に利用者にとってもお得度の高いカードがたくさん出て、人気になったんですけれども、僕なんかは毎年、特に今の季節、ムックを作ってるんですよね。

今日も発売になっているはずですけど、宝島社から、カードの、クレジットカードのムックを出しております。その中で、今まで10年くらいやってきたんで、その10年間くらい、1番やっぱりウケるのは、ランキングですよね。ランキングのコーナーを作るとすごくウケるんですが、そのランキングの作り方は還元率の高い順に並べていくというふうにやっていれば良かったんで、すごい楽だったんですね。今後そういうのができなくなるとちょっと大変だなというふうに思うんですけれども。

今後は年会費に見合う高品質なクレジットカードが主流に

じゃあどんなものが今後出て来るのかという話をしますと、これからは年会費に見合う高品質なカード。ゴールド系の再評価の機運ということですね。結局、利用者がどうなっているかというふうに考えるとですね、リテラシーが非常に高くなっている。クレジットカードに対する考え方が高くなって来ていて、多少の年会費を払ってもいいから特典がたくさん付いた、特典満載のカードが欲しいということになってきているんですね。

そうすると一番手っ取り早いというか、一番そこの終着点はゴールドカードじゃないかなというふうに思うんです。だからゴールドカードが今後、主戦場になっていくんじゃないかなと思いますね。いろんな形のゴールドカードはあると思うんですけれども、そういう意味で言ってもアメックスっていうのはこれから大いに注目をしなければいけないカードであるというふうに思います。

ゴールドカードのプレイヤーということで、ゴールドカードをちょっと考えてみましょう。年会費1万円台のゴールドカードですと、三井住友ゴールドカードであるとか、あとJCBのゴールドであるとかいうのが一般的なところなんですが、そのほかに、ドコモカード、Dカードゴールドですね、あと楽天プレミアムとか、そういうものも入ってくるかなというふうに思います。そういうところが一つの群れを作っている、グループを作っているということです。

アメリカン・エキスプレスからすると、グリーンのカードですね。年会費1万2000円のカードがそこに位置づくんじゃないかなと思います。年会費1万2000円ですからちょうどいいんですけど、ただアメックスの場合はそれが一般カードですよね。ゴールドとは言わない、一般カードでゴールドの中身があるというカードですね。

もう一つの固まり、山になるのが、3万円、年会費3万円のところですね。これはJALのプラチナとか、あと最近出たJCBのプラチナとね、何かがあるところなんですけど、これが一つの固まりを形成してるなと思っておりますが、そこにアメックスのゴールドカードが入っているという感じですね。ゴールドの場合は2万9000円の年会費ですから、アメックスのゴールドですね、が入ってくるということになりますね。2万9000円ですから結局年会費的にはプラチナ並みのところに入っちゃうんですね。内容も非常に良いんですよ。

プライオリティ・パスと、招待日和とか、あと手荷物無料宅配とかですね、プラチナ並みのものが全部揃ってるんで。それは言うことないなという事なんですけれども、同時に今ちょっと年会費が高いかなという気が致しております。

決済の手段として考えれば年会費が高いかもしれないが、サービスとして考えてみれば、決して高い年会費ではない

それで今言いましたように、年会費が高いという、まあ幻想として高い感ですが、こういうふうに言われてしまうんですね。中身は良いんですね、すごく。

それで年会費が高いと言われてしまう、なんでそんなふうなことを言われるのか、まあ確かに高いことは高いんですが、それは決済手段として比較するんですね。そうするとどうしても、決済手段として比較すると、決済機能ということで年会費が高い、他のものが安いわけですから、どうしても高いねというふうに思われてしまう。だけどこれは決済手段でなくて、サービスを中心に考えたときにはどうなるかというと、アメックスのゴールドっていうもの自体、今も言いましたけれども、いろいろなサービスがたくさん備わっているということで、満足度が高いんですよね。

利用者の満足度が非常に高い。そこのところがアメリカン・エキスプレスの魅力ではないかというふうに思います。だから決済の手段として考えるのではなくて、サービスとしてどうかというふうに見てもらうと、アメックスの良さっていうのがすごくわかる。それこそアメックスの魅力であって、いろいろなところで物を書いて頂く時にも、そういうふうなアプローチをしていただくと、すごくアメックスらしいものが書けるんじゃないかなと思います。

アメックスの年会費はスポーツジムと同じ

それでもう一つ言うと、年会費が高いというイメージなんですけれども、これは、何となくですね、僕個人なんですけど、アメリカン・エキスプレスのゴールドカードで年会費が高いよと言われるときに浮かんだイメージが、スポーツジムの会費のイメージがあったんですね。それはどういうことかというと、たとえば普通のゴールドカードの場合だと、年会費1万円を払いますと。それだけなんですね。そのステータスを誇示するために年会費を1万円払っているんだというイメージなんですけれども、アメリカン・エキスプレスの場合はそうじゃないんです。

その、払っているお金っていうのは、まさにスポーツジムと同じように、スポーツジムの場合だと、健康を維持するとかね、ダイエットをしますと、私長生きがしたいんだとかね、筋肉もりもりになりたいとか、そういうふうな、そのためにたとえば毎月1万円払いますと。年間にすると12万ですね。12万円も払っていながら多くの人があんまり文句を言わない。喜んで払っている人もいる。これは非常に大きな見返り、成果が目に見えるからですよね。それと同じようなことが、僕はアメックスの年会費でも言えるんじゃないかと思うんですね。

このへんはあんまり言われたことがないんですけれども、たとえば安全・安心ですね、生活の上での安全・安心を守ってくれるということとか、あとは年に何回かやっている感動的なイベントですね、そういうところに参加できるという意味でも、非常に意味があるんですね。そういう意味で言っても、守ってくれるために払うお金だっていうイメージ。そのへんが非常に、他のものとは違うなと、他のカードとは違うなという気が致しております。ここにもありましたけれども、アメリカン・エキスプレスは「サービス提供会社」だと。そのへんを、あんまり今まで言われていなかったことなんですけど、そのへんをクローズアップしてもらいたいなと思います。

サービス提供会社としてのアメリカン・エキスプレス

サービスが中心ですから、サービスを、決済ではない、顧客と徹底的に向き合う姿勢が、サービス提供会社としてのアメリカン・エキスプレスということになりますから、決済インフラっていうのは、結果的についてくるものだという考え方なんですね。

日本のカード会社の場合ですと、ほとんどの場合が、決済中心会社ですね。決済専用のところが多い。つまり銀行系であったりというのは、いかに、きちんと支払いを処理するかっていうところに重きを置いている。そういうところであると、たとえばゴールドカードなんかを作る場合でも、顧客のサービスっていう意味では手抜きになっちゃう。

本業じゃないと。そういう意味でも、アメリカン・エキスプレスはそれが逆になっている。カスタマーサービスが中心であって、そこに決済が付いて来るという形なんです。それがなぜそういうふうになってきたのかということを、これから、歴史的なところからちょっと考えてみますね。

アメリカン・エキスプレスの歴史的背景

元々、アメリカン・エキスプレスっていうのは、1850年にニューヨークの駅馬車事業者として生まれたんですね。駅馬車なんです、西洋劇で出てくる。そういう事業から始まっていますので、東部から西部にお客様を運んだり、あと荷物とかお金とかね、そういうものを運んで、それで成長してきた会社なんですね。ですのでそういうところからアメリカン・エキスプレスっていう、エキスプレスの会社です。だから輸送業とか、佐川急便とかヤマト運輸みたいな、そういう感じですね。

そういうところですから、元々が金融屋さんじゃないわけですね。だから決済っていうことを至上命題に掲げなくても良いっていうのは、そういうことなんでしょう。私がアメリカのニューヨークにあるアメックス本社に行ったのが、9.11の前の前の年くらいですかね。ちょうど国際貿易センターですか、あそこの側に本社があったんですね。それでそういうちょっと被害を受けたりなんかもしたんですけれど、行ってみてビックリしたのは、まず広報の担当の人がやって来て、「岩田さん、こういった本を知っていますか」と言うんですね。見たら、それはトラベラーっていう旅行雑誌なんですね。「うちでこんなのを出してるんだけど」とかいうような話になってきて。「あれ?カードの取材に来たのに、そういう旅行の話されてもよくわかんないな」と思ってたんですけど、そのときに聞いたのが、基本的にアメリカン・エキスプレスっていうのは、旅行、運輸とか運送とか、旅行とか、そういうところが本業の会社で、それで大きくなってきたんだということを聞いたわけですね。そのうちに金融もやり出したんだよというような話だったんです。

「それで何となくわかったな」という気がしたんですね、そのときに。いわゆる他のカード会社に比べて非常に朗らかであるとか、すごくスタイリッシュで格好良いとかですね、そういうところのイメージがその頃も強かったですから、そういうバックグラウンドがあるから、アメックスっていうのはあるんだなと、人気があるんだなというふうに思ったわけですね。

あとその時に、偉いところというか、ユニークなところというのが、最初に運輸業者、それから旅行業者になって、トラベラーズチェックなんかも作っているわけですね。その後に金融のほうに入っていって、それでクレジットカードを作っているということですから、ものすごく柔軟性があるといいますかね、そういう会社で、時代の動きにつれて業態をかえていくというところがすごく面白いし、良い事であるし、そういった柔らかなセンスが、この下に書いてますけれども、各クレジットカード会社とは始まりが違うし、視点が違う、見方が違うんですね。そういうようなところが、いろんな部分にも表れていて、年会費なんかの話でもそういうところが影響しているのではないかなというふうに思います。

ただし、逆に言うと、そういった、視点が違うとかそういった話ってあまり世の中に流布されたことがないので、一般のユーザーからすると、いわゆる普通の、決済型のカードと同じような扱いというか、同じような見方をしちゃっているから、年会費が高いよねっていう、それだけで終わっちゃうようなことになっているんじゃないかと思うんですね。そういう意味では結構かわったカード会社というか、研究のし甲斐のあるカード会社ですね、ここは。

アメックスは旅行業者、旅行事業に特化してきたカード

旅行業者、旅行事業に特化してきたカード会社なので、やっぱり一番重要なのは、旅行をする人とか、会員をいかに大切にするかというところが、このカード会社の肝になっているわけですね。だからとにかく色々な生活であるとか、旅行、旅まわり、旅先で、安心できる、また色々な楽しみ、娯楽なんかにも、うまくサービスを提供できるっていうことで、開発したのが、T&Eっていう言葉なんですけど、トラベル&エンターテイメントね。旅行に行く人、出張に行く人、あとは娯楽ですからグルメですね、食べ物とかですね。そういう、ある意味、言ってみればこれからクレジットカードを使う人たちが、本当に求めなければいけない特典とかコンテンツっていうのが、ここに入っている、全部。だからそういうところで、非常に、アメリカン・エキスプレスっていうのは力を発揮するし、これからいよいよ求められてくるのかなっていう気がします。

たとえばちょっと説明しますと、トラベルっていうことでは、飛行機まわりですね、エアポート関連。空港までタクシーで行けるとかね、そういったサービスであるとか、あとはラウンジのサービスであるとか、手荷物のサービスであるとかですね、そういうものがトラベルではあるでしょうし、エンターテイメントだと、招待日和みたいなものですね、2人行って1人無料になるっていうのが有名だと思うんですね。だからそういう意味でも、たとえば旅行まわりのところで考えていって生まれてくるサービスっていうのは非常に長続きするっていうことと、非常に核心をついているものが多いっていうふうに僕は思いますね。

それで最終的にそういったものがT&Eという形で、目に見えるサービスというふうに思えばいいんですけれど、そこがT&Eの様々なサービスであるということで、アメリカン・エキスプレスがそれを提供していますよということなんですけれども、アメリカン・エキスプレスがすごいところっていうのは、これは今T&Eのこういうサービス、目に見えるサービスであって、実は目に見えないサービスもあるということなんですね。これがイメージとして考える時は、氷山ですね。氷山をイメージすれば良いと思います。目に見えるっていうのは海の上から出ているところですね。目に見えないサービスっていうのは氷山の、海の下に大きく横たわっている部分だと思えば良いんじゃないかと。

この目に見えないサービスには2つありまして、1つがコールセンター、カスタマーサポートですね。そういうものがある、これは非常に優秀なものなんですね。もう一つは、感動の体験とかイベント、そういうものがある。だからそういったスペックに表れない良さっていうものが非常に多くあり、それが非常に強いということが言えると思うんですね。

アメックスのカスタマーサポートについて

カスタマーサポートのことでちょっと言いますと、コールセンターとかコンシェルジュ、そういうものですね。アメリカン・エキスプレスのサービスの要の一つが、コールセンターやコンシェルジュの機能ですね。このセクションの人たちは全て社員で、アメックスのサービスを会員に正しく提供することを心がけている。コールセンターの担当者が皆社員というカード会社は他にないでしょう。他社はどこかに委託しているところが多い。そういう意味ではすごく、電話に出てくれる担当者も、非常にアメックスのサービスを熟知したうえで、自分の身になって、相手の身になって、自分の全てを提供してくれるということですね。

だからコンシェルジュなんかよく頼むときには、いつも「どこどこの便を予約してくれ」そういう話が多いんですが、たとえば何をしたい、たとえばロサンゼルスに行って何をしたいので、何日に、何日間、何日か何日までくらいで全部見繕ってくれと、投げちゃうんですね。そうするとコンシェルジュの人は、ツテを全部総動員して、うまいパッケージを作って提供してくれるっていうことがありますね。

だからそういう意味で言うと、ホテルを取るっていうことになると非常に良いですし、あと予算のことなんかも言っておけばそれに相応したことをやってくれる。そういう使い方っていうのも非常に上手いんじゃないかと思いますね。特に自社で全部やっているので、たとえば航空会社のコネであるとか、あとホテルのコネであるとか、そういったものが全部活用できるから、そういうチョイスをしてできるわけですね。それがどこかに委託している業者であったら、なかなかできない。

もう一つは、もしもの備え。これは例えば、ゴルフ場でプレイをしているときに、突然胸が痛くなって倒れたというような、そういう時にアメックスに入っていれば、非常に助かる確率が高いんだみたいな考えですね。これを事例としては実際にあった話で、ドクターヘリですね。郊外のゴルフ場で倒れたような場合ですね、なかなか処置が難しい、というような話、これがありますよね。

そんなようなことで、コールセンターとコンシェルジュというのが、実はアメリカン・エキスプレスを支えている、一つの大きな要であるということですね。

恋人への花束のプレゼントにコンシェルジュを利用

もっと使い方としてはありまして、これは身近な話なんですが、困ったときに助けてくれるサービスですね。たとえば自分がどこか出張をしているときに恋人が誕生日だと。そういうときに「あ、忘れた」と言ったら叱られちゃうんで、コンシェルジュに頼んで花束を贈ってもらうというような、そういうふうなこともあります。この他にも、人生で二度とないような体験もしたいと、させてくれるイベントっていうのもあるんですね。これ結構知られていないんですけど、やっぱりたいしたもんだなと思いますよね。

年間10回くらいやっていますけど、いろんなコンサートであるとか、スポーツであるとか、京都のお寺さんの色々催しものというか花見とか、そういうような、すごく魅力がありますよね。

アメックスのイベントには、もうひと手間がある

アメックスのえらいところ、すごいところっていうのは、ものすごく、どこかもうひといき、ひと手間、ひとつ、というのが、えらいところですね。何回か行くんですけど、そのたびにやっぱり忘れられない記憶を貰いますよね。忘れられない思い出か、そういうのはありますよ。

他のカード会社も同じようなことやってるんですけど、他のところとは違うんですね。何が違うかといったら、ひと手間っていうのがないんですね。他のところは。たとえば映画鑑賞しますっていったら、映画館の前にみんな集まって、入ると一般の人がいる。そうすると観て、ああ楽しかったですねって終わって帰るっていうことなんですけど、アメリカン・エキスプレスの場合は、たとえば2015年の春の、夏の前くらいですね、平原綾香のコンサートがあって、京都の下鴨神社の遷宮っていうお祭りなんですね。そのときの歌姫として、平原綾香が出て歌ったんですね。その下鴨神社っていうのは大変なところで、京都のこと詳しい人はわかるかもしれないけど、糺(ただす)の森っていうね、大きな森があって、なんで都会にこんなでかい森があるのと思って、そこの中に通っている一本道をずっと歩いて行かなきゃいけないんです。10分、もっとかな。ちょっと怖いようなところを歩いていきながら、ぱっと出てくるとその神社がある。

その神社の能舞台で、彼女が歌ったんですね。空はすごく晴れていて、風が強かったんです。だから木が風に揺れながら、雲が遠く飛んでいくようなところで、ジュピターを歌ったんですね。木星でしたっけ。そういうのを歌うとものすごい盛り上がって。呼ばれたのは300人。能舞台のまわりにぐるっとまわって。僕なんかは舞台から5メートルのところで平原綾香さんを見て、上手だなあと思いながら、そういう意味ではすごく良い感動でしたね。だからそういうところでね、その立地自体がすごく手が込んでいるんですね。その森の中の、真ん中のところの神社を選び、能舞台で歌わせるっていうのは。そこに着くまでに細い道を入っていくとだんだん寂しくなるのが、逆にテンションがあがってくるんですね。

だから逆に上手いやり方だなと思って。そういうような仕掛けをやってくれるっていうことが、2年経った今も記憶に残っているわけですよね。ということが思い出作りになっているのかなというふうに思います。

今年のアメックスのイベント

そのほかにも、これが今年やったイベントですね。グリーンカフェっていう、銀座のど真ん中ですね。銀座の真ん中にこういうスペースを作って、そこで窓際に座って、お茶を飲む。そういうイベントですね。

これもガンバ大阪ですね、ガンバ大阪の、大阪吹田の球場でやったんですけど、ガンバ大阪と川崎フロンターレを今アメックスが応援しているということなんで、よくこういう催しものがあるんです。このときはすごい台風の日で、なかなか試合をやるのかやらないのか、直前までわからなかったんです。でも結局サッカーっていうのは、雪が降っても雨が降っても関係なくやりますからね。

結局やったんですけど、僕らが観たのは、この横にあるVIP席。会員が観たのはみんなVIP席に並んで、屋根がちゃんとあって、あの特等席みたいなところから観て、それで同時放送っていうんですかね、試合の中継をしてくれたのが、北澤と、ガンバの元キーパー、それと岩本輝雄、ベガルダ仙台。その3人が隣の部屋に、ブースで中継するわけですね。

それを聞きながら実際は観ていて、そのときに、井手口、最近活躍を始めたガンバの井手口がシュートを、入らなかったんですね。0-0で。まあそういうものがあるわけですね、イベントがね。これもすごい人気なのは、子どもが一緒に行ったら、子供がもう大好きなんですよね。抽選があって、サイン入りのユニフォームをもらえたり、サイン入りのボールがもらえたりするので、子どもがすごく一生懸命応援してるし、僕ら大人も北澤さんに会えたりとかね、なかなか面白いイベントでした。

1日79円の安心

ということで、アメリカン・エキスプレスというのは、他のカード会社と比べて立ち位置が違うために、実に様々なサービスをクライアントに提供しているなということがあります。また、高いと言われる年会費も、1日に換算すると100円に満たない79円。この金額で充実した生活を送れる、人生を楽しめるようになるのですから、ポテンシャルに溢れた素晴らしいカードだと思うんですね。

実際こういうカードに入っていて、ああいうイベントに参加しなかったら、やっぱり何かちょっと物足りない感じがします。逆に言うと参加したおかげで、色々な、新しい、生きるヒントみたいなものをもらえたり、子どもたち、家族がみんな喜ぶような機会をもらえるので、非常に、ちょっと生き方が変わるんじゃないかなという気がします。
ということで、私の講演はこれで終わりますけれど、どうもありがとうございました。

 

 

会場より質問
岩田さんがオススメしたい、アメリカン・エキスプレスの中でのオススメの券種と、その理由は?

やっぱりSPGのカードじゃないですかね。SPGのカードって、スターウッドのカードだったんですけど、今はマリオットが加わって、非常にたくさんのホテルを使えるようになっていますよね。
それが一つと、あと毎年1回無料券、タダでいろんなところに泊まれるというものをもらえますね。ただ、海外のホテルに行くには結構いろんな交通費等かかりますので、一番私がいいなと思っているのが、ディズニーランドのシェラトンで、家族で過ごすっていうのが、一番手近で、家族ウケもするんじゃないかというふうに思っています。っていう感じですね。

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